さて、こちらのあるは、何をしているでしょうか。
正解は、ある用の枕についている品質表示タグで遊んでいるところでした。
いつの頃からか、あるはタグに興味を持つようになりました。
他の部分とは違う手触りが、相当気になるようです。
タグを見つけると、本当に長い時間、
タグを触ってひとりで遊んでくれていました。
これは・・・便利グッズの発見ではありませんか。
ウヒヒヒッ!です。
あの頃の私は、
例えば、ちょっと手が離せない時、
そして、少し休憩したい時、
タグに、いえ、タグ様にあるの子守りをお願いしていました。
ある、タグどうぞ
あるにもすぐに分かるように、タグがついた部分を前面に出して渡してあげれば、
タグ様に魅了され、とても静かに遊んでくれるあるの姿に、
安心して、家事をしたり、休憩の時間を取ったりすることが出来ました。
思えば、タグ様には、本当にお世話になりました。
タグ様と、タグ様を作る皆様へ、
ここに、私からの感謝の気持ちを残しておきたいと思います。
ありがとうございました。