お気に入りの言葉

あるがたくさんの言葉を話し始めた頃の中で、

特に私たちのお気に入りだった言葉がありました。

f:id:emiblog8:20220614193257j:image

これは、お風呂の時間の中でのあるの言葉です。

 

体を洗って湯船に入ったあるに、

毎回、みーくんは、桶でお湯を掛けてあげていました。

f:id:emiblog8:20220614193313j:image

いつの頃からか、そんなみーくんに言うようになったのです。

f:id:emiblog8:20220614193257j:image

体は洗ったから、もうお湯は掛けなくても良いよ

というような意味だったのだと思います。

 

この、あるの言葉が可愛くて、

みーくんがもう一度お湯を掛けると、

f:id:emiblog8:20220614193313j:image

f:id:emiblog8:20220614193348j:image

怒り口調でのこの言葉です。

 

あるは、怒っていましたが、私たちにとっては、

この言葉も、怒っているあるの姿もまた、

お気に入りの可愛い瞬間でした。

 

あの日のあるを形にしました↓↓

https://suzuri.jp/emisora/10141310/t-shirt/s/white

f:id:emiblog8:20220614193655p:image

 

 

emiblog8.hateblo.jp