新・ななかぜ家式勉強法 みーくん先生の授業

勉強の面において、

学年が上がれば上がるほど、得意科目と苦手科目が、

はっきりとしてくるとも言えるのかも知れません。

 

どうやらあるは、

社会科が苦手だった私に似てしまったようだと気が付いたのは、

あるが高学年になった頃からでした。

 

自分にとっての苦手科目であった社会科の勉強を、

あるに楽しく教えるという方法を思いつかずにいた私ですが、

みーくんは違いました。

 

社会科が得意だったみーくんは、教科書には載っていないような、

ちょっと面白い話を交えながら、説明をしてくれるのです。

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みーくん先生の授業は、

思わず私までもが聞き入ってしまうような授業。

あると一緒に、

みーくん先生の授業を受けたことも、楽しかった思い出です。

 

こうして、私は主に算数を、みーくんは主に社会を。

新・ななかぜ家式勉強法は、少しずつ時間を掛けて、

それぞれの得意科目を我が子に教えるという形に整えられていきました。

 

 

手の写真

あると私の手を重ね合わせて、

手の大きさを比べた写真を見つけました。

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思えばあるは、あの頃から少しずつ、

手や足の大きさを比べたがるようになりました。

 

あの頃になると、大きくなったなと、

あるの成長を感じる場面ばかりがとても増えてきましたが、

こうして改めて、あの頃の写真を眺めてみると、

まだまだ私よりも小さかったあるの手は、

とても可愛らしい手でした。

 

 

 

武道

あるが小学5年生になったタイミングで、

武道を習わせることにしました。

 

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周りのお友達も皆、何かの習い事をしており、

あるも何かをやってみたいと、

こんな声が聞こえるようになったことがきっかけでした。

 

それならと、武道を薦めたのには、実は理由がありました。

 

あと、2年が経てば、中学生になるある。

中学生の男の子と言えば、私の中に鮮明に記憶に残っていたのは、

力比べのような遊び方でした。

それもまたきっと、男の子の通る道でもあるのでしょう。

 

そんな成長過程の中、力が強くない子は、

やられる側となってしまう可能性が高いとも言えるのかも知れません。

 

どちらかと言えば、おっとりしているタイプのあるは、

このままでは、やられる側になるのではないかと、

あの頃の私は、密かにこんな心配をしていました。

 

「やめて」が通るのは、何歳までなのだろう。

 

難しい年齢を迎えれば、困ったことがあっても、

親である私たちを頼ってはくれないのかも知れません。

 

そして、

これから先、自立して行くあるが、困った出来事に直面した場合に、

自分の身は自分で守れるように、

強さも必要なのかも知れないとも考えていました。

 

先のことを様々に思い浮かべながら、

見学へと連れて行くと、とても気に入った様子のあるは、

ここから長く武道を続けて行くことになりますが、

ここから先の未来では、

武道を習わせておいて良かったなと、

そう思うシーンを様々に見つけていくことになりました。