親としての自覚

どこにも掴まらずに歩けるのは、一歩まで。

こんな日が続きましたが、

少しずつ、お話が出来るようになってきました。

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それから、おもちゃを見つけると

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僅かにずつではありますが、話す言葉も増えてきました。

 

こうして、あるから、パパ、ママと呼ばれると、

とても幸せな気持ちになると共に、

より一層、親としての自覚が生まれたような、そんな気持ちにもなりました。